放射線科
当院では画像診断機器として一般撮影装置・CT装置・MRI装置・X線TV装置・骨塩定量装置を備えています。検査や装置・被爆等に関することでご不明な点がございましたら、お気軽に放射線科にお問い合わせください。
スタッフ紹介 診療放射線技師:3名
一般撮影装置
胸部・腹部・整形領域などの撮影を行っております。
CT撮影装置
当院ではキャノンメディカルシステムズのマルチスライスCTを用いています。
撮影スピードや臨床的有用性などの面で高い評価のマルチスライスCTです。全身の断面画像を短時間で撮影できるため、被ばくを抑えて高画質の画像を撮影できます。
撮影スピードや臨床的有用性などの面で高い評価のマルチスライスCTです。全身の断面画像を短時間で撮影できるため、被ばくを抑えて高画質の画像を撮影できます。
MRI装置
当院のMRIはオープン型MRIで、AIを搭載し従来型より検査時間が短縮され開放感があります。
閉所恐怖症や圧迫感が苦手な方、お子様など他院でやむなくMRI検査を断念された方でも当院のMRIで撮影できる可能性があります。
またお子様の撮影時に中で付き添っていただくことも可能です。
装置の見学が出来ますので、お気軽に放射線科にお問い合わせください。
閉所恐怖症や圧迫感が苦手な方、お子様など他院でやむなくMRI検査を断念された方でも当院のMRIで撮影できる可能性があります。
またお子様の撮影時に中で付き添っていただくことも可能です。
装置の見学が出来ますので、お気軽に放射線科にお問い合わせください。
骨密度検査
骨粗鬆症かどうかを知るためには、骨の強さを骨密度という指標で測定する必要があります。
骨密度検査では、骨の中にカルシウム等のミネラルがどの程度あるのかを測定します。
骨密度は若い人の骨密度の平均値と比べて自分の骨密度が何%であるか表されます。
当院では骨密度が最初に低下する腰椎・大腿骨で測定しています。原則的には最も信頼性のある検査方法だといえます。
骨粗鬆症になる前に、骨塩定量検査をして、早期発見することが大切です
骨密度検査では、骨の中にカルシウム等のミネラルがどの程度あるのかを測定します。
骨密度は若い人の骨密度の平均値と比べて自分の骨密度が何%であるか表されます。
当院では骨密度が最初に低下する腰椎・大腿骨で測定しています。原則的には最も信頼性のある検査方法だといえます。
骨粗鬆症になる前に、骨塩定量検査をして、早期発見することが大切です
X線透視装置
精密検査・診断・緊急処置など様々な診療科に対応いたします。
胃透視・大腸検査・泌尿器科(ステント留置・交換、膀胱造影など)