診療案内

泌尿器科

泌尿器科は男性が多く受診するイメージがありますが、女性の方の尿失禁や骨盤臓器脱の治療も行っています。高齢者の方から、包皮炎・夜尿症の小児まで老若男女を問わず幅広い方が対象となります。
泌尿器の病気は、腎臓で作られた尿が流れていく臓器、尿管・膀胱・尿道(男性なら前立腺)に発生するものが多く、下腹部の症状、排尿症状や尿の異常として見つかる事が多いです。

例えば、腎臓がん・腎盂腎炎・膀胱がん・膀胱炎・前立腺肥大症・前立腺炎・前立腺がん・尿路結石・過活動膀胱など多くの疾患があります。夜間の尿回数が多い方やトイレに間に合わない尿もれなどでお困りの方、『たかがオシッコ、されどオシッコ』。尿の事でお悩みの方は遠慮なくご相談下さい。

①前立腺肥大症に対して接触式レーザー前立腺蒸散術(CVP)を2017年6月より鹿児島で最初に開始し、患者様にも大変満足して頂いております。
特徴としては手術後の出血や痛みが少なく、短期入院で早期に日常生活に復帰できます。この方法であれば、脳梗塞や心筋梗塞・心房細動などで抗凝固薬・抗血小板薬(俗に言う”血液サラサラ”の薬です)を服用されている方でも休薬することなく手術が可能です。

②尿路結石の治療として、軟性尿管ファイバーを用いたレーザー結石砕石術(f-TUL)を行っております。

③女性の尿失禁、骨盤臓器脱ではTOT手術・経膣メッシュ手術(TVM)を行っております。症状の軽い方には当院リハビリ女性スタッフによる骨盤底筋体操の指導や干渉低周波による頻尿・尿失禁治療器「ウロマスター」による治療も行っています。

④CT、MRI、超音波、泌尿器科の特殊検査(尿流動態検査・内視鏡検査など)も行っており、治療の指針に役立てております。

⑤血液検査、PSA(前立腺腫瘍マーカー)などの生化学検査や尿検査は院内測定が可能なため当日中に検査結果が分かり、早期の診断・治療方針の決定ができます。〔項目によっては当日結果が出ない場合もございます。〕

⑥泌尿器科医による訪問診療・往診を行っており、ご自宅でのがん治療継続や尿道カテーテル管理、腎瘻・膀胱瘻などの交換にも対応しております。
お気軽にお声掛け下さい。

泌尿器科部長 小田代 昌幸

泌尿器科部長 小田代 昌幸

経歴

平成10年3月1日 金沢医科大学医学部卒業
同年5月 金沢医科大学病院泌尿器科 研修医
平成12年4月1日 金沢医科大学病院泌尿器科 医員
平成14年4月1日 金沢医科大学病院泌尿器科 関連病院勤務
平成15年4月1日 鹿児島大学医学部付属病院 泌尿器科 医員
平成15年10月1日~ 鹿児島大学医学部付属病院 泌尿器科及び関連病院勤務
鹿児島医療センター
阿久根市民病院
県立大島病院
小林市立市民病院
今給黎総合病院
平成21年4月 小田代病院泌尿器科 勤務

資格

日本泌尿器科学会専門医・指導医

所属学会

  • 日本泌尿器科学会
  • 日本泌尿器内視鏡学会
  • 日本排尿機能学会
  • 日本癌治療学会

【担当医師】萱島恒喜(診察日)毎週火曜日:午前・午後 木曜日:午後

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